頻度設定

メール通知の頻度について

脆弱性診断とWeb改ざん検知のそれぞれでメール通知を送る頻度を設定できます。

診断が完了したとき

診断が完了すると、結果にかかわらずメールを送信します。

問題が見つかったとき

「今すぐ対策が必要な問題」が見つかった場合にのみ、メールを送信します。

通知しない

診断が完了しても、メールは送信されません。

頻度設定の変更方法

1.XServerアカウントにログインし、「診断パネル」をクリック

XServerアカウントへログインし、変更したい「診断対象ドメイン」の「診断パネル」をクリックしてください。

「診断パネル」をクリック

2.「設定」をクリック

診断パネル画面のサイドメニューにある「設定」をクリックしてください。

「設定」をクリック

3.頻度を変更し、設定を保存する

「メール通知」内の「脆弱性診断」「Web改ざん検知」の頻度を変更し、「設定を保存する」をクリックしてください。

「メール通知」内の「脆弱性診断」「Web改ざん検知」の頻度を変更し、「設定を保存する」をクリック